赤ら顔の原因は肝臓かも?肝機能低下と赤ら顔の関係

気が付いたら赤ら顔になっていた!なんでいつも顔が赤くなってしまうのか?そんな風に不思議に思ったことはありませんか?

もしかしたら、その赤ら顔は肝臓が原因の可能性があります。肝臓が原因の赤ら顔は、アルコールの過剰摂取や肝機能低下が関係しているかもしれません。さらにアルコールを摂取すると、毛細血管が拡張するので、そういった原因も考えられます。

それでは、肝臓と赤ら顔の関係をご紹介していきますので、当てはまるものがあるかどうか確認してみてください。

肝臓を赤ら顔の関係とは?

肝機能低下で赤ら顔

肝臓は沈黙の臓器と言われているくらいに、症状がなかなか出てこない臓器です。ですから、赤ら顔の原因が肝臓だった場合は、深刻な病気の可能性も考えられるのです。もしも疑わしい症状があれば、すぐに病院を受診してください。

肝機能低下で血行が滞る

アルコールを過剰摂取したり、食生活が乱れたりすると肝臓はずっと活動することになります。すると、肝臓の機能はどんどん低下していきます。

そうなってくると、体の中にある有害物質が分解、排出されにくくなるので、血行が滞ってしまいます。この状態が、ドロドロ血液と呼ばれるものです。

ドロドロ血液になると、顔に血液がまわってこなくなり、赤ら顔になってしまうのです。それから、顔が赤くなればなるほどに、アルコール性肝硬変になっている可能性も考えられますので、アルコール摂取量が多い方は血液検査などを受けてみるといいでしょう。

アルコール過剰摂取で毛細血管が拡張

アルコールを過剰摂取すると、毛細血管が広がってしまいます。

すると血行が滞ってしまい、血液が溜まってしまいます。皮膚が赤く見えて赤ら顔になってしまうのです。

肝臓が原因の赤ら顔を改善させるには!?

休肝日を作る

肝臓は胃の機能が低下して肝臓が過労状態になり、肝機能低下として症状がでてくるようになります。こういった状態が長引くと症状が出やすくなるので、しっかりと休肝日を作ってあげましょう。

水分をしっかり補給する

水分を摂取しながらアルコールを飲めば、体の中のアルコール濃度が緩和されますので、肝臓の負担が少しでも軽減されます。

アルコール分解の時に肝臓の負担が軽くなるので、水分を取りながらアルコールを楽しんでください。

必要な栄養素を摂取する

アルコールを分解する時には、ビタミン・タンパク質・ミネラルが消費されますので、これらの栄養素をしっかりと補給しながらアルコールを楽しんでください。

血行を促進させる

血行を促進させて、肝臓の機能をアップさせて赤ら顔を改善していくことができますので、血行が良くなる食べ物を食べるようにしましょう。

豆腐・青魚・納豆・トマト・さつまいも・鶏肉・玉ねぎ・海藻・ピーマン・甲殻類・貝類など。

赤ワインがおすすめ

アルコールの中でも赤ワインには、ポリフェノールが含まれていますので、抗酸化作用が期待できます。

体に良いと言われる抗酸化作用ですから、アルコールを摂取するなら、あ革インがオススメです。

赤ら顔は病気のサインかも?!考えられる病気とは?

何もしていないのに、いつも顔が赤い・・・それが赤ら顔です。

赤ら顔というのは、病気と関係している可能性もあります。皮膚の症状が出ているのが、通常の赤ら顔なのですが、今回は病気が原因で顔が赤くなっている赤ら顔について、お話をしたいと思います。

あなたのタイプが、どんな症状に近いのかを確認しながら、病気と関係しているのかをチェックしてみてください。

体の病気が原因の赤ら顔

糖尿病

糖尿病が原因で赤ら顔になるのは、糖尿病性潮紅という病気の可能性があります。高血糖が原因で、抹消にある細い血管がダメージを追ってしまい、赤ら顔になるのです。

顔以外にも、足の裏、手のひら、手足の指が赤くなってくるケースもあります。もしも、あなたの赤ら顔が手の平や足の裏などにも出てきているようであれば、病院を受診してみてください。

糖尿病ってどんな病気? 糖尿病サポートネット

高血圧

高血圧の症状には、顔が火照る・熱くなるというものがあるのですが、これは心臓から血液が大量に押し出されてしまい、一時的に頭に血が上った状態になって起きる症状です。

それから、自律神経失調症からくる高血圧は、自律神経の乱れが原因で火照ることがあります。赤ら顔で、顔が火照るという場合には、血圧を測ってみましょう。

高血圧 | 生活習慣病 | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

多血症

多血症は赤血球の数が異常に多くなるという病気です。赤血球が増えすぎてしまい、血液がドロドロになって、血行がわるくなり、赤ら顔になります。ほかにも全身の痒みなどが出てくることもあります。

多血症は発症しても症状が出てこない場合があるので、健康診断で偶然発見される何てことがあります。気になる方は、血液検査を受けてみるといいでしょう。

多血症について | 一般社団法人 福山市医師会

肝臓の病気

肝硬変になると肝臓機能が低下して、クモ状血管腫という症状がでます。クモ状血管腫は赤く小さな隆起がでて、そこからクモの足のように赤い毛細血管が広がっていく症状です。

男性に多くみられるのですが、顔・胸・首・背中・上腕などの上半身に現れます。さらに、手のひらが部分的に赤くなって、赤紫の小さな斑点が出てくる手掌紅斑という症状も出てきます。

肝機能障害とは? 肝機能低下を引き起こす原因と症状 | メディカルノート

カルチノイド症候群

カルチノイドが作り出したヒスタミンの作用で、皮膚の毛細血管の平滑筋が拡張して、皮膚が赤くなって赤ら顔になります。

ほかに下痢や喘息のような発作などが一緒に出てくるので、そう言った症状があればカルチノイド症候群を疑ってもいいかと思います。

カルチノイド、カルチノイド症候群の基礎知識

膠原病

膠原病は全身の皮膚、血管、関節、筋肉が炎症を起こす病気の総称です。初期症状や病気の種類が人によって異なりますが、肌が敏感になって赤ら顔になることもあります。ほかには、発熱があったり、関節や筋肉が痛くなったり、リンパ腺が腫れたりします。

このように、赤ら顔は病気のサインの可能性があります。皮膚の症状や病気が原因だと思っている方も多いですし、実際にそちらの方が可能性が高いのですが、中にはこのような身体的な病気が隠れていることもありますので、参考までに確認をしていただければと思います。

膠原病Q&A | 医療法人 香川クリニック リウマチ・膠原病専門クリニック

鼻だけ赤くなるのはなぜ?小鼻の赤みの原因と対策

小鼻が赤くなってしまうと、なんだかとても老けて見えますし、清潔な感じがしないですよね。赤みが気になってしまい、メイクを濃くしてしまう事もありますが、それが逆効果になることもあります。

今回は小鼻の赤みの原因や改善方法などをご紹介していきたいと思います!

小鼻の赤みの原因と対処法

小鼻の赤みの原因は、いくつかありますので、原因別に対処法をご紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

小鼻の炎症

小鼻の赤みは炎症が原因の可能性があります。

  • スキンケアをしている時に肌に刺激を感じることがある
  • ピーリングやスクラブで小鼻周りをケアしている
  • 鼻の周りを触る、擦ることが多い
  • ファンデーションのパフが汚れている、洗わない

これらに当てはまっていませんか?肌を摩擦したり、刺激のあるスキンケアで肌や毛穴に炎症が起きてしまうのです。炎症が原因の場合は、刺激を与えないような低刺激の化粧品を使って、肌に負担がかからないように心がけてみてください。

小鼻のニキビ

小鼻にニキビができて赤くなっている可能性があります。

  • ニキビ痕が赤くなっている
  • ニキビの周りが赤い

こういった方は、ニキビが原因で鼻が赤くなっています。毛穴に皮脂や角質が詰まってニキビができるのですが、最初は白ニキビができます。その白いニキビが悪化していくと、黒ニキビになり、さらに黒ニキビが悪化すると赤ニキビができます。この赤ニキビの状態が、鼻を赤く見せているのです。

ニキビのケアをしっかりと行って、ニキビが繰り返しできないようにすると赤みも改善されていきます。

体質で小鼻が赤い

体質が原因で小鼻が赤くなっている可能性があります。

  • 小さい頃から小鼻が赤かった
  • すぐ顔が赤くなる
  • 肌が白くて赤みが目立つ
  • 皮膚が薄くて血管が見えている

こう言った場合は、体質が原因で小鼻が開くなっています。ケアをしてもなかなか改善が難しいタイプです。メイクをすることなどで、赤みを目立たなくさせることはできます。それから、美容皮膚科での治療であれば改善させることもできます。

アレルギーで小鼻が赤い

アレルギーが原因で小鼻が赤くなっている可能性があります。

  • くしゃみや鼻水が出る
  • 目がかゆい
  • 皮膚がかゆい

こんな方は、アレルギーが原因で顔が赤くなっているかもしれません。皮膚が過敏になって刺激を受けやすくなっています。アレルギー症状を抑えるような治療をすれば、赤ら顔を改善することができます。

毛細血管が広がって小鼻が赤くなる

毛細血管が拡張して小鼻が赤くなっている可能性があります。

  • 寒い地域で暮らしていた
  • 寒暖差が大きい場所にいる
  • すぐに顔が赤くなる
  • 肌が白い
  • 些細な刺激で皮膚が赤くなる
  • 皮膚から毛細血管が見える

こう言った場合は、毛細血管が皮膚から見えている可能性があります。肌に刺激を与えないようにして、皮膚を冷やさないように気を付けてください。

皮脂が原因で小鼻が赤い

皮脂が原因で小鼻が赤くなっている可能性があります。

  • 赤みがあって痒みもある
  • 皮膚が荒れている、剥がれる

このような方は脂漏性皮膚炎になっているかもしれません。皮脂が過剰に分泌されているので、気になることがあれば皮膚科を受診してみてください。

ニキビが原因で赤ら顔になる原因と対処法

ニキビがたくさん出来てしまい、赤ら顔になるという悩みを抱えている方は多いでしょう。ニキビのケアをしている方もいらっしゃると思いますが、何をしても赤ら顔とニキビが治らない!という方がとてもたくさんいらっしゃいます。

もしかすると、そのケア方法が間違っている可能性があります。もう一度自分に合ったケア方法を確かめてみませんか?

今回はニキビが原因で赤ら顔になっている方の原因や対処法についてご紹介しますので、良かったら試してみてください。

ニキビで赤ら顔になる原因とは?

ニキビはアクネ菌(プロピオニバクテリウム アクネス)が原因で炎症を起こすのですが、炎症で皮膚が赤く腫れあがってしまいます。この赤ニキビができた場所は、炎症により皮膚が赤くなり、ニキビが完治する前に新しいニキビができてしまうと、炎症が治まることなくずっと赤ら顔が続いてしまうのです。

ニキビが原因で赤ら顔になっている方は、ニキビが何度も繰り返しできてしまうというタイプです。そんな何度もニキビができてしまう赤ら顔さんは、もしかすると間違ったケアをしている可能性があります。

ニキビのケアでピーリングやスクラブを推奨しているのですが、それは白ニキビや黒ニキビへの対処法であり、赤ニキビには効果的ではありません。むしろ刺激となってしまうので、炎症が悪化してしまいます。こうやって、間違ったケアを続けている方が、ニキビで赤ら顔に悩まされているのです。

赤ら顔を改善!赤ニキビの対策方法

それでは炎症を起こしている赤ニキビをキレイにするには、どうしたらいいのか?それは、白ニキビや黒ニキビとは完全に違う対処法になりますので、赤ニキビだけに特化した対策をご紹介します。

市販薬を1週間使ってみる

炎症を抑える抗炎症作用のある市販薬を使って、赤ニキビを改善してみましょう。市販薬は1週間を目安に使います。しっかりと薬の用法と用量を守って使うようにしてください。

もしも使ってから1週間しても、症状が改善されなければ、使用を一時中断してください。

ニキビと戦うビフナイト|ビフナイト|小林製薬

化粧品は低刺激にする

赤ニキビが出来ている時は、刺激のある化粧品を使うのはやめましょう。洗顔の時には、過剰に分泌された皮脂をしっかり洗い流すことも重要です。

ただ、洗顔の後に皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたり、つっぱったり、痒みがでたりするような化粧品は使わないようにしましょう。低刺激の肌に優しい化粧品を選んでください。

油分の多い化粧品は使わない

クリーム・乳液・リキッドファンデーション・クリームファンデーションは油分が多いので、使わないようにしましょう。

油分が多く含まれている化粧品を使うと、毛穴が塞がれてしまいますので、注意してください。

紫外線対策をする

紫外線は皮膚の毛細血管を拡張させて、充血してしまい赤ニキビが目立ちます。さらに紫外線が原因で生まれた活性酸素が、赤ニキビを悪化させますので、必ず日焼け止めを使ってください。

日焼け止めはオイルフリーを選ぶようにしましょう。

顔の赤みや痒みは「菲薄化(ひはくか)」の可能性も

顔が赤くなってしまい、痒みが出てくるという方は多いと思います。実は、その症状は皮膚が薄くなっていることが原因で、怒っている可能性があります。

顔が赤くなり、痒みが出るというのは、とても厄介なものですよね。なぜ、そんな症状が顔に現れてしまうのか分かりますか?

皮膚が薄くなる原因というのは、間違ったスキンケアで角質層がダメージを受けている可能性が1番大きいです。

40代であれば、こう言った原因で顔が赤くなり痒みが出てくるという状況が考えられるのですが、それ以降の年代であれば、もしかすると真皮層がダメージを受けてしまっている可能性があります。

そして、この真皮層がダメージを受けて皮膚が赤くなったり痒みが出てきたりする症状を「菲薄化(ひはくか)」と呼びます。いったい菲薄化とはどういった症状なのか?詳しく見ていきましょう。

菲薄化の原因は加齢にあった

真皮層にあるコラーゲン、エラスチンの量というのは加齢とともに少しずつ減少しています。コラーゲンは、肌に弾力を維持させる働きを持っており、エラスチンはコラーゲン同士を結合させる働きを持っています。

こういった肌の弾力に必要なコラーゲンやエラスチンが減少していくと、肌を構成している細胞を生成する能力が衰えていき、結果的に表皮が薄くなってしまいます。

そして加齢により、ターンオーバーのサイクルも乱れてきます。基本的に若い年代で皮膚が薄くなる原因というのは、角質層がダメージを受けたからという部分にありますので、真皮層は関係ありません。

しかし年齢を重ねて皮膚が薄くなった原因というのは、真皮層も角質層も薄くなっているのです。

そんな菲薄化は加齢が原因となっていることが多いのですが、加齢だけが原因というわけでもないのです。年齢を重ねると、菲薄化しやすいというのは事実なのですが、若い年代でも起こりえることではあります。

例えば、間違ったスキンケアをしたり、ピーリングをやり過ぎたり、洗顔の時に皮膚をゴシゴシ擦ったり・・・こういった行為が菲薄化を招きます。

加齢とともに起こる「肌の菲薄化」の原因と影響とは?

女性ホルモンが関係している?

菲薄化は女性ホルモンが減少することが影響しているとも言われています。皮膚の潤いや女性らしさを生みだす元となっているのは、女性ホルモンのエストロゲンです。

ただ、エストロゲンは更年期を境にして、どんどん分泌量が減っていきます。そして最終的には、分泌されなくなっていきます。

40代後半で皮膚の内側が痩せていき、50代以降で乾燥肌やシワといった状態が見えてくるようになります。女性ホルモンが減少するのは自然な事なので、食い止めることはできません。しかし、保湿ケアなどをして菲薄化を予防することは可能です。

つまり、早めに菲薄化のケアをしていくことで、年齢を重ねた時に症状が現れない、軽度で済むといった効果が現れるようになります。今ここでケアを怠らないようにして、菲薄化が起きないように頑張ってみるのもいいのではないかと思います。

なんで赤くなるの!?赤ら顔の5つの原因

顔が赤くなる状態を赤ら顔といいますが、なぜ赤ら顔になってしまうのでしょうか?赤ら顔は汚く見えてしまう事もありますので、多くの人が悩みとして抱えています。そこで今回は、赤ら顔の原因について詳しく見ていきたいと思います!

赤ら顔になる原因とは?

赤ら顔というのは「毛細血管拡張症」とも呼ばれています。そんな赤ら顔になってしまう原因について、5つの原因をご紹介します。

皮膚が薄い

皮膚には二層目に真皮という部分がありますが、その真皮には毛細血管がたくさん存在しています。毛細血管というのは本来であれば、皮膚の表面から見ることはできません。

しかし、皮膚の一番表面にある表皮が薄くなっていると、毛細血管が透けて見えてしまうのです。

それが原因となり、皮膚が赤く見えてしまいます。中でも頬や鼻というのは皮膚が薄くなっていますので、より赤く見えてしまいます。

体質や気温

皮膚に存在する毛細血管というのは、気温に合わせて血管を拡張したり伸縮させたりしています。この動作で温度を一定に保っているのです。

拡張と伸縮を繰り返していると、毛細血管の収縮力が低下してしまいます。

すると皮膚の温度を下げないために拡張していた毛細血管が、そのまま拡張されっぱなしになってしまいます。すると、歓談の差で顔が赤くなってしまうのです。

それから、生まれつきで毛細血管の数が多い人もいれば、体質により血管が拡張している人もいらっしゃいます。

ニキビ

炎症を伴っている赤ニキビができると、皮膚が赤くなってしまいます。これは炎症により血管が拡張されているからです。

基本的にはニキビが治れば炎症も治まりますので、赤みも消えていきます。

しかし、ニキビが完治していないのに、新しいニキビができてしまうと、ずっと炎症が継続した状態になり、真皮や皮下組織に赤い色が色素沈着してしまうのです。それが原因となり、赤ら顔になってしまいます。

皮脂による炎症

皮脂の分泌量が増えると、皮膚には余分な皮脂が付着して蓄積します。

すると皮脂は参加してしまい、酸化した皮脂と皮膚の間にいる常在菌が反応をして、炎症がでてしまいます。皮脂が原因の場合、鼻周りに赤みが出てくるようになります。

アルコール・香辛料・薬

血管や毛細血管を拡張する作用があるアルコールを飲んだり、刺激のある香辛料を摂取しすぎると、血液が滞ってしまいます。すると血液が溜まりやすくなってしまい、赤ら顔になることがあります。

ほかにも、アトピー性皮膚炎でステロイド外用薬を使っていると、血流が滞ってしまい、赤ら顔になることがあります。

このように、様々な原因によって赤ら顔は発症してしまう事が分かりました。自分の赤ら顔は、どういった原因が隠されているのかをチェックしてみてください。

そして、自分にあった赤ら顔のケアをすることが、1番の解決策になりますので、正しい判断で自分の状態をしっかり見極めてみてくださいね!

あなたはどのタイプ?赤ら顔の種類を把握しよう

赤ら顔というのは、意外と目立つものなので、どうにかしたいと考えている方も多いでしょう。人前で顔が赤くなる、いつも顔が赤い、どちらにせよ恥ずかしいと感じている方がたくさんいらっしゃいます。

そんな赤ら顔というのは、名前の通り「顔が赤くなっている状態」のことをいいます。実は赤ら顔には、様々な種類がありますので、今回は、そんな赤ら顔の種類について詳しくお話をしていきたいと思います。

血管が見えて肌が赤くみえる赤ら顔

血管が膨張して血液が増えたり、皮膚が薄くなったりすることで、本来は皮膚の上から見えないはずの血管なのに、透けて見えてしまう事があるのです。すると、顔が赤く見えてしまい、赤ら顔になってしまいます。

血管が透けてしまうタイプには、大きく分けて2種類あります。

人前に出ると赤ら顔になる

まずは人前に出ると緊張して赤ら顔になってしまうという、いわゆる「赤面症」と呼ばれるタイプです。

ストレスを感じたり緊張した場面になると、自律神経が影響して血管が膨張します。すると、顔がどんどん赤くなっていくのです。

鼻の周りや頬が赤くなる・気温の変化で赤くなる

鼻の周りや頬が赤くなってしまう赤ら顔、気温の変化で赤くなる赤ら顔というのは、皮膚が薄いという原因が隠されています。鼻や頬の周りというのは、毛細血管がたくさん存在しています。

皮膚が薄くなっていると、毛細血管が浮き出て見えてしまう事があります。それから、皮膚が薄いと血管が少しだけ広がっただけで、すぐに皮膚から透けて見えてしまいます。ですから、気温の変化にも影響されて赤ら顔が出てきてしまう事があります。

皮膚自体が赤くなる赤ら顔

お次は、皮膚自体が炎症などで赤くなっているタイプの赤ら顔について、ご紹介したいと思います。

ニキビが原因

赤ニキビができると、皮膚が炎症を起こして赤くなります。

赤ニキビというのは、赤いニキビ痕を残してしまうので、完治する前にまたニキビができると、そこで炎症が起きてしまいいつまでもニキビが繰り返すようになります。

そして、いつも皮膚がニキビのせいで赤くなっている状態が継続すると、色素沈着してしまい、赤ら顔になってしまいます。

肌荒れが原因

肌荒れや肌トラブルが原因で、皮膚が炎症を起こしてしまう事があります。こう言った場合には、かなり強い赤みが出てきますので、赤ら顔になってしまいます。

この肌荒れという状態は、皮膚のかぶれ・かゆみ・皮がむける・つっぱりなど様々なトラブルのことを指します。

脂漏性皮膚炎が原因

皮脂の分泌量が増えてしまうと、皮脂が皮膚の上で酸化してしまいます。すると、酸化した皮脂が炎症を起こして皮膚が赤くなってしまいます。

この脂漏性皮膚炎では、毛穴が開いて赤くなってしまうという特徴があります。

ちなみに、ニキビが一緒にできることもありますので、そうなれば益々赤みが増していきますので、注意が必要です。

脂漏性皮膚炎 – 新宿駅前クリニック

体質だから?肌トラブルのせい?赤ら顔の特徴と対策方法

赤ら顔というのは、色々な種類や原因があります。ただ、その中でも赤ら顔になりやすいタイプの人がいます。そこで今回は、赤ら顔になりやすいタイプの肌質や体質などをチェックしてみたいと思います。

体質で赤ら顔になる人と体質ではない赤ら顔

赤ら顔には色々な種類や原因が存在しています。そんな中でも、生まれつき赤ら顔が体質だという人もいれば、そうではないという人もいます。

どういう事かというと、「赤面症」という症状がありますよね。ストレスを感じたり緊張する場面に出た時などに、顔がカーっと赤くなってしまう症状です。

この場合の赤ら顔というのは、体質に関係していることが多いのです。つまり、こういったケースの赤ら顔であれば、メンタル的な部分に踏み込んだ治療をしなければいけません。

それから、アルコールが原因で顔が赤くなってしまう人もいます。しかしアルコールで顔が赤くならない人もいます。アルコールに対する免疫力が違うので、赤くなってしまう人もいれば、赤くならない人もいるという事なのです。この場合は治療をするのはとても大変です。

ただ、今までにそういった症状で顔が赤くなってこなかった人が、急に発症するという事はほとんどありませんので、体質というのは厄介なものだなと感じますね。

ちなみに、頬や鼻の周りが赤くなっている場合や、気温の変化で赤くなるという場合は、少し注意が必要かと思います。その理由は、皮膚が薄くなったことで血管が透けているから赤くなっているという原因にあります。

中には生まれつきで皮膚が薄いという方もいらっしゃいますが、多くの場合は自分で皮膚を削ったことが原因で赤ら顔になっていますので、少々問題があります。

皮膚が薄くなって赤ら顔が悪化!

皮膚が薄くなると赤ら顔が悪化してしまいます。洗顔をするときに泡を使わずに、手で強く皮膚を擦っていませんか?ピーリングを頻繁に行っていませんか?

人間の皮膚というのは、角質層が0.02mmしかありません。ですから、自分で皮膚を削っているという感覚を得ることはないでしょう。しかし、ちょっとした刺激でも皮膚を削ってしまい肌は大きなダメージを受けてしまいます。

すると皮膚は薄くなっていき、血管が浮き出てくるようになります。さらには免疫力が落ちてしまい、ニキビになったり炎症が起きたりするのです。そのまま皮膚が赤くなってしまい、赤ら顔がどんどん悪化する可能性があります。

肌トラブルと赤ら顔がある人は注意!

肌が荒れて炎症が起きると皮膚が赤くなってしまいます。それは、吹き出物やニキビなど様々な原因があります。こういった症状は、とても分かりやすい赤ら顔に悪化するケースがあります。

いつまでも肌トラブルが治らない、繰り返しているという場合には、炎症状態が続いているという事なので、皮膚の赤みが色素沈着してしまい、赤ら顔が悪化していくのです。

皮膚が弱くてトラブルがよく起きるという肌質の場合は、肌荒れのケアをしっかりとしていく必要があります。